このたび、桜まつり実行委員会では、日本の伝統である「観桜文化」の伝承と、地域の発展および交流を目的として、「桜まつり2026」を開催する運びとなりました。本行事は、その趣旨にご賛同いただいた密蔵院のご協力のもと、同院境内を会場として実施いたします。
本行事では、植木の町「安行」を代表する桜「安行桜」をより多くの方々に知っていただくとともに、観桜文化の魅力を広く発信してまいります。あわせて、地域の振興をテーマとしたキッチンカーや物販ブースの出店、盆栽をテーマにした和の空間で至福のコーヒーを味わえるカフェなど、多彩な催しを予定しております。
つきましては、皆様お誘い合わせのうえ、ぜひ「桜まつり2026」へご来場賜りますようご案内申し上げます。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
敬具
2026年3月10日(火)
〜 3月31日(火)
密蔵院
〒334-0057
埼玉県川口市安行原2008
10:00〜16:00
無料
※一部有料催しあり
文明元年(1469年)に中興された密蔵院は、自然の息吹に溢れた川口市安行の緑の里にあり、550余年の歴史と、風格を醸し出しています。
御本尊は、平安時代藤原期に創られた地蔵菩薩像で、明治初期までは京都醍醐寺無量寿院の末として、本寺の寺格と御朱印十一石、四十四ヶ寺の末寺を有し、川口、浦和、草加、越谷、大宮などの各寺院に影響をもたらした川口市内有数の古刹です。
安行桜の観桜は、期間中常時公開・無料でお楽しみいただけます
盆栽カフェは3月10日〜29日の期間、10:00〜16:00に営業します
こたつラウンジ・小さな盆栽づくり体験は予約制です
天候により、一部プログラムが中止または変更になる場合がございます
最新情報は公式Instagram(@sakuramatsuri_2026)・X(@sakuramatsuri_)でご確認ください
詳細な開催時間・予約方法は各イベントページをご覧ください
安行桜は、植木のまちとして長い歴史を誇る川口・安行の地で、人々に大切に育まれてきた早咲きの桜です。まだ冬の名残を感じる3月中旬、淡くやさしい花を咲かせ、春の訪れをいち早く知らせてくれます。密蔵院の境内に咲く安行桜は、静かで落ち着いた佇まいの寺院と美しく調和し、この土地ならではの穏やかな風景をつくり出します。地域の人々に守られ、受け継がれてきた安行桜を通して、川口・安行の歴史や自然に思いを馳せながら、特別な春のひとときをお楽しみください。
川口市、この地安行地区は、江戸時代から続く「盆栽」「植木のまち」として全国的に知られています。歴史は400年以上になります。
その盆栽や苔玉を眺めながら厳選されたスペシャリティコーヒーを一杯ずつ丁寧にハンドドリップしてご提供します。
歴史と現代的なカフェ体験の融合を楽しめる期間限定の取り組みとなっております。
桜の下で味わう出来立ての料理の香り——食事という時間は、人と人とを自然につなぐものです。
茶屋(お食事処)では訪れる方々がゆっくりと腰を落ち着けて、過ごせる場所をご用意しております。
キッチンカーは地産地消をテーマとし、埼玉県や川口市の名産品特産品を用いたお料理をぜひ味わっていただきたいです。なお桜を特等席でゆっくりとご覧いただけるこたつラウンジ(有料席)でもお召し上がりいただけます。
「おいしいね」と声をかけ合いながら、家族や友人と囲むテーブル。偶然隣に座った人と交わす何気ない会話。食を通じて、この場所がもっと居心地の良い、記憶に残る空間になることを願っております。
お土産を選ぶ時間は、誰かを思い浮かべる時間でもあります。「あの人、これ好きかな」「家族に何を持って帰ろう」——品物を手に取りながら、大切な人の顔がふと浮かぶ、そんなひととき。
物販ブースでは、川口・安行の地産地消をテーマにした商品から、思わず手に取りたくなる気の利いた逸品まで、幅広く取り揃えています。ひとつひとつに作り手の想いや物語が込められた品々が、この場所で過ごした時間の記憶とともに、誰かのもとへ届いていきます。
持ち帰った品を開くたびに、桜の景色や春の空気がよみがえる。そんな小さな余韻や「つながり」を、そっと持ち帰っていただけたら嬉しく思います。
香ばしい醤油の香り、パリッとした食感——お煎餅は、日本のお茶の時間に欠かせない、昔ながらの味わいです。
地元で愛される老舗「大馬屋」が、伝統の製法で焼き上げた本格的なお煎餅をご用意します。その場でできたての味を楽しんでいただくことも、お土産として持ち帰っていただくことも。
一枚のお煎餅を囲んで、おじいちゃんやおばあちゃんが「昔はよく食べたなあ」と語る。子どもたちが「おいしい!」と笑顔になる。世代を超えて受け継がれる味が、桜の下で新しい会話を生む。そんな時間を大切にしています。
写仏(しゃぶつ)とは、仏さまのお姿を丁寧に書き写すもので、上手に書くことよりも、心をこめてゆっくり取り組むことが大切とされています。
写仏をとおして、忙しい毎日の中で自身の心を見つめ直し、静かに整える時間とされてはいかがでしょうか。
講師:藤田哲也
(日本美術院 院友 / 愛知県立芸術大学 模写制作代表)
小学生のお子さまは色鉛筆で、中学生以上の方は筆をご利用いただきご参加いただけます。
桜まつりは、春の訪れを祝い、人々が集まる喜びの場です。その場で、少しだけ視線を変えて、支援を必要とする方々へ想いを届ける——それが、私たちがフードドライブを開催する理由です。
ご家庭で眠っている食品を持ち寄っていただき、地域のフードバンクやフードパントリー、子ども食堂、福祉施設へとつなぎます。桜を愛でる喜びと、誰かを支える優しさ。この二つが自然に重なる場所として、桜まつりは地域とつながる社会貢献の場でありたいと考えています。
川口市社会福祉協議会の協力のもと、集まった食品は各支援団体へ大切にお届けします。春の訪れを共に祝いながら、支え合う心も一緒に育む——そんな温かい時間を。
春のやわらかな陽気の中、ゆったりとおくつろぎいただける「こたつラウンジ」。桜を眺めながら、暖かなこたつで心ほどけるひとときをお過ごしください。
2階テラスから望む桜は、ここならではの特別な景色。キッチンカーで購入したフードやドリンクを片手に、季節の風景とともに桜のある時間をお楽しみいただけます。
音楽に合わせて体を動かしながら、手話に触れ、楽しむ「手話ダンス体験」。難しく学ぶ場ではなく、見て・動いて・感じることを大切にした、どなたでも気軽に参加できる体験です。お子さまから大人まで、年齢や経験を問わずお楽しみいただけます。
当日は、北村仁氏をはじめ、UD DANCERS JAPANなど、UDエンターテイメント所属アーティストが出演。パフォーマンスやトークを通じて、手話ダンスの魅力や、表現することの楽しさをお届けします。
「聴こえる」「聴こえない」といった違いを越えて、誰もが自然につながり、"やりたい"を"できる"に変えていく世界を目指して活動している彼ら。今回の取り組みは、その想いに共感し、活動を応援する場として実施します。
この体験を通じて、手話や多様性を身近に感じるきっかけとなり、誰かの一歩につながる――そんな社会貢献の形を、桜まつりの場から広げていければと考えています。
桜まつりでは、川口の盆栽文化を「見る」だけでなく「つくって、育てる」体験として楽しめる特別なプログラムを開催します。
講師は川口・安行を拠点に活動するはちす葉 BONSAI-Art。盆栽や苔玉の基礎から、植物の選び方・土や苔の扱い方・日々の手入れや育て方を丁寧にレクチャーします。完成した作品はお持ち帰りいただけるため、桜まつりの思い出とともに、ご自宅で季節の移ろいを楽しむ「生きた記念品」となります。
桜まつりは、桜を眺めるだけの時間ではなく、誰かと一緒に過ごした記憶が生まれる場です。カップル、親子、世代を超えて訪れるご家族——それぞれの関係性や時間が、この場所で静かに重なり合います。
人物撮影に強いプロのカメラマンが、その人たちらしさや空気感を一枚に残します。数年後、写真を見返したときに、その日の会話や笑顔がよみがえる。桜の記憶を、世代を越えてつなぐ一枚を。
射的の銃を構える緊張、スーパーボールすくいでポイが破れる瞬間のドキドキ——縁日遊びには、世代を超えて楽しめる魅力があります。
親御さんが子どもの頃に楽しんだ遊びを、今度は自分のお子さまと一緒に体験する。おじいちゃん、おばあちゃんが「昔はこうやって遊んだんだよ」と教えながら、三世代で笑い合う。子どもたちには新しい挑戦を、大人には懐かしい思い出を。桜の下で、家族みんなの笑顔が咲く時間を。
記憶に残る特別な一日を。
アントニオ小猪木 × 長州小力 × ドン・クサイ
特別協力:西口プロレス
「あの年の桜まつり、長州小力が来てたよね!」「アントニオ小猪木に会ったとき、すごく盛り上がったな」——何年経っても、家族の思い出話として語り継がれる。そんな一日を、一緒に創り上げませんか。
〒334-0057
埼玉県川口市安行原2008
密蔵院
• 埼玉高速鉄道「戸塚安行駅」より
→ 国際興業バス 約5分
→ 「安行支所」下車 徒歩約5分
• JR武蔵野線/埼玉高速鉄道「東川口駅」より
→ 川口市コミュニティバス(戸塚・安行循環)
→ 「安行支所」下車 徒歩約5〜10分
• JR「川口駅」より 国際興業バス
→ 「峰八幡」行き 約25分、終点下車 徒歩約10分
• JR「川口駅」より 国際興業バス
→ 「安行出羽」行き 約25分
→ 「安行支所前」下車 徒歩約3分
• 埼玉高速鉄道「戸塚安行駅」より
→ 徒歩約30分
首都高速川口線 安行ICより約5分
東京外環自動車道(内回り)草加ICより約10分
駐車場:境内に駐車スペースあり(台数に限りがございます)
開催期間中は混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をお勧めします。
070-9083-1766
受付時間:12:00〜17:00mitsuzoinsakura@gmail.com
24時間受付